独居老婆の日々

余生は本音を言って生きたい。

夫が雨から

守ってくれたような気がします


今日は夫の祥月命日。


お盆でもあり昨日、蓮入り仏花とお供えを買いに
東山商店街まで行きました。


途中で雨粒がポツリポツリと落ちだしたので
「アーケードの所に着くまで降るな!」と
ペダルを踏むのにも力が入り必死です。


そして私がアーケードの中に入るのを待っていたかのように
バケツの水をひっくり返したような土砂降りの大雨。


傘を持っていたとしても激しい雨粒が足元に跳ね返り
裾がびしょ濡れになったはずです。


でも、幸いアーケード内に辿り着いていたので
濡れずに済み余裕で買い物が出来ました。


買い物を終えて帰る頃には雨も止み
きっと、夫が見守ってくれたのだと感謝です。


仏花を買い



鰹も、たたきでは無く刺身を買えたし



やっぱり東山商店街に来ないと駄目だなと
感じた次第です。

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