独居老婆の日々

余生は本音を言って生きたい。

一人で生きるって

夫が恋しい


夫が居れば晩酌も楽しいのに…


いくら珍味を並べ食べても残るのは
夫にも食べて欲しかったなの虚しさだけ。


がらにもなくこんなことをおもうのは
秋だからでしょうか?。


一人暮らしの寂しさには中々慣れません
とっくに十年は過ぎたのに…


いつも呑気な記事を書いていますが
本心を隠しているだけでこれが私の本音です。


夫が居たらな~。

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