独居老婆の日々

余生は本音だけで生きていきたい。

昨夜の晩酌

暇人

カワハギの刺身と寿司です。


私はカワハギを「ハゲ」と呼んでいます(今でも)。


それで夫に「身を食べるならマルハゲだけど肝を食べるなら

ウマヅラハゲだよね」と冬になるとハゲを連発


何年か過ぎての冬に夫が笑いながら

「ハゲ・ハゲ、言うのは止めてくれる」と言い出したので

理由を訊くと髪の毛が薄くなってきたので気になるからと…


確かにです。

夫の髪の毛は細く柔らかいので薄く感じられました。


毛なんて気にしたことは無かったのですが

本人は気にしていたのでしょう。


抗がん剤の副作用で毛が抜け落ちた時は

サッパリ清々した顔でした。


そんなこんなを思い出しながら昨夜

「ハゲの刺身よ」と遺影にお供えしましたが

きっと、「嫌みか」と笑ったでしょうね。


肝を少し入れ吸い物にして味の変化も楽しみ

心地よく酔った夜でした。

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