独居老婆の日々

余生は本音だけで生きていきたい。

忘れられない13年前の今日

暇人

夫が手の施しようもない肺がん末期と診断され
説明を夫と共に受けた日です。



後で私だけに余命10ヶ月と告知されましたが
余命告知を知らぬ夫はガン細胞が小さくなると信じ
化学療法を承諾し2月6日から放射線治療を開始しました。


真実を告げると一日過ぎるごとに迫る死の恐怖を味合わせることに
なるので告知しないことに決めたのですが私が夫の残された日々を
数えることになり普段と接するのは辛かったです。


当時、耐えきれなくなり掲示板に心情を吐露投稿しましたが
「告知して自分の身体が動くうちにしたいことをさせてあげたら」
「本人に余命告知してあげて」の
意見が多く告知しないのは間違っているのか?
告げれば私も肩の荷もおりるのにと
告知しない決心が揺らいだりしましたが出来ませんでした。


夫の性格を考えたうえで告知せず普段通りの日常生活で
看取れたのは良かったと今でも思っています。


1月は大震災も含め忘れられない嫌な月。

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