独居老婆の日々

余生は本音だけで生きていきたい。

目覚めが不快に

最近、目覚めたら「朝だ、嫌だな」と不快な

気分になります。


その感覚は目覚めた瞬間だけで時が経つにつれ

不快感は薄らぎ日常生活はおくれるのですが

鬱の一種でしょうか。


もう、生きてること自体が鬱陶しいのです。


惰性で生きてるだけで生きたくもないのに生きる

この毎日は辛い。


と、いって自ら命を絶つ勇気もない。


生き甲斐がないとは、趣味がないとは

こんなに味気ないとは思いもよりませんでした。


今の私の楽しい時間は晩酌の時でしょうか。


退屈な一日を終えられた祝い酒ですから。


そして、寝てまた嫌な朝を迎える

この繰り返しで日が過ぎていくのですね。

×

非ログインユーザーとして返信する